ど素人の飼主とともにIGP(国際作業犬訓練試験)Ⅲを目指すベルジアンシェパードドッグマリノアの松鷹ちゃんの日常を綴った日記です。
産まれてすぐに元気に産声をあげた一番大きなお父さん似の子の幼名をカント(326g)
2番目に産声をあげた小さい母親似の黒い子の幼名をヘーゲル(286g)
3番目なかなか産声をあげなくて予後がかなり厳しそうで集中的なケアが必要な子(332g)には目立つようにピンクの首環をつけました。この子がもし生き延びることができたらイースターと名前を付けようと思っていましたが…叶いませんでした。